Laboratory of Functional Food Science, Faculty of Agriculture, Shinshu University
Home
研究内容
メンバー
ギャラリー
研究業績
連絡先
リンク
More
CO₂インキュベーター
株化細胞やマウスから単離した初代脂肪細胞の培養に使用します。
ウォーターバス
酵素反応や大腸菌の培養時に使用します。
オートクレーブ
高温高圧の飽和水蒸気による滅菌処理を行う際に使用します。
クリーンベンチ
(微生物用)
大腸菌を用いた実験はこの中で行います。
サーマルサイクラー(左)
プレートリーダー(右)
PCR反応で使用します。96ウェルプレートを用いた吸光度測定に使用します。
スイング型遠心分離機
組織から細胞を単離する際に使用します。
タンパク質電気泳動装置一式
SDS-PAGEやウエスタンブロット法によるタンパク質の解析に使用します。
安全キャビネット
(培養細胞用)
培養細胞を用いた実験はこの中で行います。
マルチガスインキュベーター
CO₂だけでなくO₂濃度も制御でき、低酸素下で培養した細胞のタンパク質や遺伝子の変動を解析する際に使用します。
ルミノメーター
化学反応をルシフェリンなどの発光値として測定する際に使用します。転写因子によるルシフェラーゼレポーターアッセイなどでよく使います。
ローテーター
低温や高温下で化学反応を行う際に使用します。
乾熱滅菌器
ガラス器具などの滅菌処理に使用します。
蛍光顕微鏡
タンパク質を蛍光標識することで細胞内局在を可視化して観察する際に使用します。
超音破砕機
回収した動物細胞や大腸菌を超音波によって破砕する際に使います。
小型遠心濃縮機
高温減圧下で溶媒を蒸発させて溶質を乾燥する際に使用します。
組織切片染色器具一式
組織内のタンパク質の局在を染色することで可視化する際に使用します。
超低温フリーザー
細胞株のストックや大腸菌のグリセロールストックをこの中で管理しています。
位相差倒立顕微鏡
培養中の細胞を観察する際に使用します。カメラを接続することで撮影も可能です。
分光光度計とゲル撮影装置1
吸光度測定に使用します(左)。アガロース電気泳動の結果を撮影するのに使用します(右)。
薬用低温ショーケース
試薬だけでなく、抗原抗体反応や低温下での化学反応はこの中で行います。
シェイカー
ゲルの染色・脱色やメンブレンを洗浄する際に使います。
ホモジナイザー
動物から採取した組織を破砕にする際に使用します。
低温インキュベーター
大腸菌でのタンパク質発現誘導を低温で行う際に使用します。
純水製造装置
実験によって蒸留水とイオン交換水を使い分けています。
低温ビーズバス
遺伝子組み換え反応を低温で行う際に使用します。
小型インキュベーター
大腸菌のプレートの培養や定温で酵素反応を行う際に使用します。
高速冷却遠心機
タンパク質の抽出やプラスミドの回収など低温で操作する際に使用します。同サイズが2台あります。
ゲル撮影装置2
DNAやRNAの電気泳動結果を撮影する装置です。